オム・テウン主演、CNBLUEイ・ジョンシン、ノ・ミヌ出演『剣と花』

★高句麗の王とヨン・ゲソムン将軍の権力闘争をめぐる心理戦、思わず手に汗を握る緊張感は圧巻！
物語の舞台は、韓国時代劇ファンにはおなじみ７世紀末。風前の灯の高句麗が舞台。ヨン・ゲソムン役の怪優チェ・ミンスのカリスマ演技力には脱帽！！

★「赤道の男」演出キム・ヨンス監督＆名優オム・テウンが再タッグで魅せる！
「善徳女王」「赤道の男」で男気あふれる演技を見せたオム・テウンの時代劇ドラマ！

★ＣＮＢＬＵＥイ・ジョンシン、俳優としての注目の２作目！
好評「いとしのソヨン」に次ぐ俳優２作目は、身分違いの恋に苦しむ秘密組織の護衛官シウ役を熱演。

★ノ・ミヌが悪役に！
オム・テウンの敵役として野望に満ちた男、ヨン・ゲソムンの嫡男ナムセンを熱演。ノミヌはＯＳＴにも参加。（エンディング曲“悲花”）

【ストーリー】
高句麗の名門貴族、ヨン・ゲソムン（チェ・ミンス）と奴婢（ぬひ）の母親との間に生まれたチュン（オム・テウン）。ある日、父に会う機会を求めて、王族を奇襲した唐（とう）の人質を見事射殺す。しかし、やっと会えた父には“お前の居場所はない”と追い払われ、失望したチュンは平壌城を去ろうとするが、町で会った女性（キム・オクビン）と一目で惹かれ合う。しかし、その女性こそ父ヨン・ゲソムンの政敵である国王の一人娘、ソヒ王女だった…。そんな中、太子の冊立（さくりつ）と最高官位である大対盧（テデロ）の人選を巡って、国王とヨン・ゲソムンによる貴族の票を集める権力闘争が繰り広げられていたーー！