キム・ヒョンジュン主演！『感激時代～闘神の誕生』

キム・ヒョンジュン、約4年ぶりとなる待望のドラマ主演作！壮大なスケールと華やかなアクション、そして愛と友情を描いた物語。男らしいルックスの新たなカリスマ“キム・ヒョンジュン”の姿が韓国でも話題に。 時は、1930年代。中国の上海と韓国を舞台に繰り広げられる、ロマンチックノワールドラマ（犯罪者や闇社会を題材にした作風）で、総制作費150億ウォン（約14億円）をかけた超大作。 壮大なスケールと華やかなアクション、そして2人のヒロイン（イム・スヒャン、チン・セヨン）との切ないラブストーリーがみどころ。

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1930年代の中国。シン・ジョンテ（キム・ヒョンジュン／子役：クァク・ドンヨン）は唯一の肉親である妹の病気を治すため、車夫として治療費を稼ぐ日々。友人に「金になる話がある」と密輸組織の仕事を紹介されるが、騙されてお金をまきあげられてしまうのだった。怒ったジョンテはお金を返してもらいに出向き、ボコボコにやられてしまうが、それでもなお立ち向かおうとする姿をかわれる。幼馴染のオクリョン（チン・セヨン／子役：ジウ）はそんな血の気が多いジョンテを心配し、また密かに想いをよせていた。ある日、ジョンテはカヤ（イム・スヒャン／子役：チュ・ダヨン）が男たちにからまれているところに遭遇し助ける。その後再会した二人は少しづつ惹かれていくが、ある悲しい誤解からカヤはジョンテを恨むように。そこにはジョンテの家族を捨てた、憎き父親が関わっており・・・。