チュウォン、シム・ウンギョン来日!主演ドラマDVDリリース記念記者会見

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「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」Blu-ray&DVDリリース記念 来日記者会見の模様

概要
開催
2015年5月28日 
会場
東京・シネマート六本木 スクリーン4
登壇
チュウォン、シム・ウンギョン、ソン・ビョンジュン(グループエイト代表) MC:Yumi
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チュウォン「ネイルのような積極的な女性は大好き」

女性コミック誌『Kiss』(講談社)で2001年~2010年に連載された、少女マンガ『のだめカンタービレ』。マンガの人気を受け、2006年に上野樹里、玉木宏主演でドラマ化され、その後2009年に公開された映画では、前後編合わせて興行収入78.2億円を越える大ヒットを記録。シリーズ累計発行部数3700万部(2014年時点)の超大ヒットマンガが韓国でドラマ化され、 7月1日、Blu-ray&DVDがリリースされる。

5月28日、リリース記念記者会見が行われた。オレ様天才音大生ユジン(千秋)役のチュウォン、ヒロインのネイル(のだめ)役のシム・ウンギョン、制作を手がけたグループエイト(『花より男子~Boys Over Flowers』『宮~Love in Palace』他)の代表、ソン・ビョンジュンが登壇。「(日本語で)お元気ですか?(笑)。こんにちは、私はチュウォンです」「こんにちは。私はシム・ウンギョンです。(と日本語に続き)『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』でソル・ネイルの役を演じました」「『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』の制作を担当いたしました、グループエイトのソン・ビョンジュンと申します。本日はお越しいただき、ありがとうございます」と挨拶をして質疑応答がスタート。

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―キャストのお二人が本作への出演依頼を受けた時の感想は? また、完成した作品を観てどう思われましたか?

チュウォン:出演依頼をいただいた時は、『のだめカンタービレ』は日本でも成功したドラマであり、そして韓国でもひじょうに有名な作品だったのでとても嬉しかったです。そして同時に、一方でプレッシャーも感じていました。ただ、韓国ではまだ知らない方たちも多いかと思い、この素晴らしい作品を紹介したいという思いもあり、プレッシャーはありましたが頑張って撮りました。そして、このドラマが放送された後に私だけでなく俳優みんな、それから視聴者の皆さんも。クラシックに一層近づける機会になったのではないかと思いますし、久しぶりにクラシックやオーケストラをテーマとしたドラマが誕生したということで、皆さんが喜んでくださったようです。なので、僕も自分なりにやり甲斐を感じました。

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シム・ウンギョン:私は、もともと原作コミックとドラマの熱烈なファンでしたので、出演依頼をいただいた時には本当に嬉しかったです。私にこの役がまわってきたということが本当に嬉しく、嬉しい気持ちで撮影に臨むことができました。また、クラシックをモチーフにしているという点もこのドラマに出演した理由です。私はクラシックの熱烈なファンですし、韓国ではこういった、音楽をモチーフとしたドラマは頻繁に作られることがないので、特別な作品に出演したいという気持ちがとても強かったです。それからもうひとつ、チュウォン先輩と一緒にお仕事をしてみたいという気持ちがあったからです。もともと好感を持っていましたし、素晴らしい先輩であり俳優さんなので共演したいという気持ちもあり、出演を決めました。そして完成した後は、視聴者の皆さんに新しいジャンルのドラマとして、近づけたのではないかと思います。こういう新しいトライをした作品に出演できたことで胸がいっぱいになり、とても満足しています。

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―既に日本でドラマ化された作品ですが、韓国版で新たに演じるにあたり気を遣ったことはありますか?

チュウォン:日本の千秋先輩と韓国のユジン先輩は、基本的にマンガの外的なところをかなり取り入れています。まずは音楽大学に通っているというところ、ピアノを専攻していて指揮者になりたいと思っている男子学生という点ですね。リメイクをするわけなので多くのファンの皆さんも、そういった外的なところを望んでいらっしゃったと思います。例えば、白いシャツと黒いズボンというところなども考えながら、できるだけキャラクターに近づいて役作りをしたいと思いました。それからもうひとつ、基本的な部分としては“ツンデレ”のキャラクターを持ってこようと思いました。表向きは少し冷たい感じでギスギスしていますが、内面では優しくいたわってあげるようなところがあるというキャラクターも、もともとマンガやドラマで表現されていましたので、そういうことを念頭に置きながらユジン先輩を作っていこうと思いました。

シム・ウンギョン:私は原作のマンガにあった、『のだめカンタービレ』特有の愛らしさや活発さ、それから明るいエネルギーを表現したいと思いました。それは原作からしっかりと取り入れ、さらに、私なりにもう少し踏み込んで解釈した部分があります。それは、ソル・ネイルがピアノの天才的な才能を持っているという面をもっと見せることでした。ピアノ演奏の部分などを細かくしっかり演じて、視聴者の皆さんに観て欲しいと思っていました。そんなことを考えながら、日本の『のだめカンタービレ』との差別化をはかれたらと思いました。また、最後までネイルが持っている愛らしさを失わないように演じようと思いました。

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―『のだめカンタービレ』を韓国ドラマ化された経緯をご説明ください。

ソン・ビョンジュン:『のだめカンタービレ』は、日本を飛び出してアジア全域で空前のヒットをした作品だと言えると思います。最初にエスピーオーという会社から韓国でのドラマ化の提案をいただきました。でも私たちは、完璧な原作であり日本で完璧にドラマ化された作品よりもいいものを作ることはできないと思い、最初はドラマ化に反対していました。でも、「オリジナルがあってそれをアレンジしていくということも可能ではないか」、「韓国ならではのアレンジをしてみてはどうか」と、1年間に渡って説得をしてくれました。ですから勇気を出して、韓国バージョンの、日本とは違った『のだめカンタービレ』を作ってみようと、ドラマ化することになりました。

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―ネイルが『キスして~』『抱きしめて~』と迫る場面でチュウォさんはクールに演技をしていますが、実はNGが多かったのではないですか?

チュウォン:確かにNGもたくさん出ました(笑)。でも、これが『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』の楽しみではないかと思います。女性のほうから男性に近づいて、「抱きしめて欲しい」とか「チュウして欲しい」などということは、韓国ではなかなか見ることがありません。でも、このキャラクターと出会って演技をしたわけですが、本当に僕の演技はありのままだと思っていただいていいと思います。このような経験はなかったので、迫られて戸惑ってしまうところなどは、本当にありのままに演じました。俳優としては、そのような演技をするのはとても楽しかったです。しかも、振り払うということが多かったので、アドリブも結構ありました。

―チュウォンさん、個人的にはそのような積極的な女性はいかがですか?

チュウォン:大好きです。とても好きです(笑)。

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―劇中で楽器を扱うシーンがありましたが、苦労話などはありますか?

チュウォン:楽器の演奏は、僕もウンギョンさんもドラマの撮影が始まる前に、かなり長い時間をかけて練習をしました。その上で撮影に臨んで、それをどのくらいキャラクターに合わせられるか、そしてどのくらい視聴者の皆さんにリアルに受け止めてもらえるのか、それが鍵となっていました。撮影の時は、現場で監督や音楽監督と色んな話をしながら作っていきました。視聴者の皆さんに、この学生たちが持っている情熱を感じて貰えるように、たくさん練習をして撮影に臨みました。現場ではたくさんの話し合いを重ねて、演奏シーンを撮りました。

ソン・ビョンジュン:チュウォンさんには、最初に指揮の練習をしてもらいました。その時の先生が、1ヶ月くらい経ってから「私が3年間教えてきた学生よりもすごい。本当に、この才能は彼が持って生まれたものではないか。才能を持ち合わせている人はすごい」とビックリしていました。また、シム・ウンギョンさんはピアノの練習をするにあたって、手の形をどうするかというのはノートに書き取れるものではありませんが、その形はもちろんのこと指をいくつ動かすのかということまでしっかりと合わせてくれました。本当に一生懸命、練習に取り組んでくれました。

シム・ウンギョン:チュウォンさんのほうがもっともっと大変で頑張って練習されていましたので、私のピアノの練習というのは本当に微々たるものだったのではないかと思います。ただ私は、ドラマに合流したのが少し遅い時期でしたので、練習量は他の方よりも少なかったです。序盤の頃に練習していたのがリストの曲なのですが、全曲は無理でも部分的に挑戦できないかと思ってやってみたのですが、とても短い時間でできるようなものではありませんでした。なので、どうしたら自然に弾いている姿の演技を見せられるかということを、ピアノの先生と話し合いました。そして、ソン・ビョンジュン代表が仰ってくれたように、私が考えたのはピアノを弾く時の指の位置をしっかりと把握しておくということでした。指の位置を把握しておいて、毎日それを聴くようにしました。そして、先生が弾いている鍵盤の位置をしっかりと見て把握をして、先生の体の動きや腕の動きを頭の中にたたき込んでおいて、ピアノを専攻している学生らしく、なめらかに演奏できるように努力しました。

―オーケストラシーンなど心をひとつにして演奏するシーンが多かったと思いますが、チームワークを深めるための秘策などはありましたか?

チュウォン:僕たちは、既に心はひとつでした(笑)。やはり何と言っても、同じ世代の共演者が多かったので、早く親しくるなることができたと思います。共演した俳優さんだけでなく、オーケストラを演じてくれた学生さんたちとも本当に仲良くなることかできて、別れる時にはみんなで泣いてしまうくらい親しくなることができました。出演していた皆さんは心がオープンな方たちが多かったので、そのように早く親しくなれたのだと思います。

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―ドラマの見どころと、日本の皆さんへメッセージをお願いします。

チュウォン:『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』は、日本で作られた『のだめカンタービレ』とはまた違ったバージョンです。そしてまた、違った楽しみがあるドラマと言えます。僕が考えたことは、それぞれ違う楽器がひとつになっていくプロセスを描くということ。そしてまた、登場する学生たちが成長していくプロセスを描くということ。そしてもうひとつ、学生たちが情熱を持ってみんなでひとつになって音楽を作っていくというプロセスを描くということ。そういったところに重点を置いて演じていました。なので、日本の『のだめカンタービレ』とはまたひと味違う、『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』になったと思います。ご覧になったら、違う印象を持っていただけると思いますし、また違った楽しみも見つけていただけるのではないかと思います。どうか皆さん、たくさんの宣伝をお願いします。そして、たくさんの関心を寄せてください。どうもありがとうございます。

シム・ウンギョン:『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』というドラマは、クラシック音楽を真剣に掘り下げたドラマと言えます。そして出演した俳優みんなが、それぞれ楽器を一生懸命に練習して撮影に臨みました。音楽に対する真摯な思い、そして音大生の情熱を描いたドラマです。韓国語のタイトルを直訳しますと「明日もカンタービレ」という意味になりますが、このドラマを大勢の皆さんが観て、明日も1日カンタービレ…歌うように楽しく過ごして欲しいなと思います。そんな気分になって欲しいなと思っていますし、明るいエネルギーが視聴者の皆さんに届くことを願っています。

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ソン・ビョンジュン:とても素晴らしいコミックの原作、そして完璧な日本での『のだめカンタービレ』というドラマがあります。ですが、それと比較をしないでください。あくまでもこれは、韓国で作られた『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』という作品だ。これはこれで、別のドラマなのだと考えて観ていただくと、より楽しんでいただけるのではないかと思います。そして、幸いなことに、原作者の方がこのドラマを観て「とても面白かった」と、ツイッターで発信をしてくださいました。それを見て、私も自信を持ちました。皆さんにも、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

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なお、チュウォンとシム・ウンギョンは会見の翌日、Zepp DiverCityにて「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」Blu-ray&DVD リリース記念イベント」を昼夜2公演開催。日本ファンと触れあった。
【レポート】「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」Blu-ray&DVDリリース記念イベントの模様

7月よりセル&レンタル開始『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』Blu-ray&DVD情報

チュウォン プロフィール
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