ドラマ「ママ~最後の贈りもの~」ク・ジソプ役 ホン・ジョンヒョン インタビュー

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ドラマ「ママ~最後の贈りもの~」ク・ジソプ役 ホン・ジョンヒョン オフィシャルインタビュー

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「ママ」にはたくさんの愛が含まれていますが、必ず共感できる部分があると思います

「ママ」に出演を決めた理由は?

監督とお話ししているうちにジソプという役柄に好感を持ちました。年の差や相手を好きか嫌いかはさておき、余命わずかな女性を隣で見守るというのは簡単ではありません。そんなジソプの姿に魅力を感じました。また、出演する先輩たちの名前を聞いて、俳優としてたくさん学べるチャンスだと思いました。これが最も大きな理由ですね。

ジソプはどんなキャラクターですか?

僕が演じたク・ジソプというキャラクターは、スンヒの息子のグルよりも幼く見えるかもしれません。とても自分勝手なんです。でも、こうした性格になったのには理由があって、父親との不仲や裕福な家庭で育ったこと、そして、これはドラマ上では描かれていないのですが、母親との死別が影響しているんだと思います。ソン・ユナ先輩との演技の中でも、とても自分勝手に見えることがあると思いますが、でも、自分なりの方法で誰かを守ろうとしているような人物です。

ク・ジソプとご自身と似ているところは? また、違う点は?

性格がだいぶ違いますね。僕は自分勝手ではありませんし、普段、ジソプのように大きな声で話したり、おしゃべりで活発なタイプでもありません。ただ、親しい友人などと一緒にいる時は、そうなることもありますが。似ているところは、仕事でも人間関係でも、自分がやりたいと思うことはなんとしてでもやろうとするところです。そんなところはちょっと似ていると思います。

ジソプは、これまでに演じてきた冷静で無口な役とは違う面が多く、プレッシャーもあったのでは?

僕の外見やモデル時代のイメージのせいか、これまで、冷静で冷たい雰囲気の役を多く演じてきました。でも、もう少し違うキャラクターも演じてみたいとずっと思っていました。当然プレッシャーはありましたが、楽しみな気持ちが大きかったです。

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ジソプを演じるために意識したことは?

普段の僕はパワフルで明るい性格ではないのですが、撮影前にはそうした気持ちでいるようにしました。朝起きた時に気分がよければ、一日中気分が良くいられるのと同じですね。快活な性格でいられるように、まずは気持ちから作っていきました。また、共演する先輩方はみなさんベテランですが、私は経験が乏しいので、現場や台本、いろいろな状況に少しでも慣れるように努力しました。

ジソプの複雑な感情を表現しなければならないシーンが多くありましたね。

セリフがあれば、自分の考えや気持ちを言うことができますよね。でも、セリフなしでいろいろな感情を表現しなければいけないのは、僕の経験不足もあって大変でした。でも、先輩たちとの共演シーンでは、先輩の芝居を見ていると自然とそうした感情を表現することができました。そして一人で演じるシーンは、監督からいろいろとアドバイスしていただきました。撮影前も撮影後もいろいろと話をして、たくさん助けてもらいました。

重いテーマを扱ったドラマでしたが、撮影の雰囲気は? ムードメーカーは?

若い僕がムードメーカーとなって現場を盛り上げなければならなかったのでしょうが、そんなことができない性格なのと、とにかく緊張しすぎて、僕は静かにしていました。先輩たちは僕をリラックスさせようとお気遣いくださったのですが、それがまた自分には何だか気まずくて…。いつも先輩たちがムードメーカーだったと思います。もちろん、重いシーンの時には集中されていましたが、現場のスタッフとも楽しそうでしたよ。

最も記憶に残ったシーンは?

記憶に残ったシーンはたくさんあるのですが、中でも、ドラマの後半でスンヒに「俺たちは特別な縁がある」と言うセリフが印象に残っています。この短いセリフの中にはたくさんの意味が含まれていると思います。また、二人の関係性にとても重要な役割を果たしていると思うので、記憶に残っています。

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ソン・ユナさんとは実際17歳の年齢差があって話題になりましたね。

撮影中は、最近気になったことや新作映画の話をしたりしていましたが、年齢差は全く感じませんでした。でも時々、ソン・ユナ先輩が子供の話をしているのを聞くと、「結婚していて、子育てしてるお母さんなんだな」と改めて感じたりしましたね。ソン・ユナ先輩は撮影で疲れていたとしてもそんな様子を見せず、本当に驚きました。演技だけではなく、そんな姿勢も学びたいと思いました。

9歳も年上の女性と恋に落ちる役でしたが、ご自身の恋愛観はどうですか?

年の差への違和感はないですね。自分が本当に好きな相手なら、年の差などは大きな障害にはならないと思います。そして、ジソプのスンヒへの愛情は、単なる男女の愛だけではなく、思いやりや情けなど色々な感情が混じっていると思います。そんな面が自分とちょっと似ているような気がします。

「ママ」は、ご自身にとってどのような作品として記憶に残るんでしょうね。

まずはドラマが愛されて本当に嬉しいです。私の役者人生の中でも、責任感や足りないものを強く感じたドラマでした。得るものも多かったと思います。自分なりに今までも頑張ってきましたが、これからももっと頑張らなくては! と感じた作品でした。刺激を受けた感じかな?

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最後に、ドラマ「ママ」の魅力は? 見どころも教えてください。

愛にもいろいろな愛の形がありますよね。片思い、昔の恋、友への愛情、母の愛、苦しい愛、現在進行形の愛、そして間違った愛も。「ママ」にはたくさんの愛が含まれていますが、必ず共感できる部分があると思います。そして、“死”はこのドラマの最も重要な部分で、限りある命をテーマに、過去と現在、未来のさまざまな愛を描いた物語でしたが、そのテーマが重すぎて見ていられないほど辛いものとしては描かれていないと思います。普段、こうしたことを考えるのは難しいことです。忙しすぎる毎日の中で、“死”について真剣に考えてみる時間はなかなかありませんが、そうしたことを一度は考えるきっかけになると思います。そこが大きな魅力ではないでしょうか。

「ママ~最後の贈りもの~」DVD情報

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