John-Hoon(ジョンフン)来日ツアー“SONG FOR YOU”@新宿文化センター

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John-Hoon日本デビュー10周年記念ツアー「SONG FOR YOU」東京ファイナル公演の模様

イベント概要
開催
2015年4月9日
会場
東京・新宿文化センター
出演
John-Hoon(ジョンフン)
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ずっと支えてくれたファンへ10年の感謝の気持ちを込めたスペシャルコンサート!

歌手で俳優のJohn-Hoonが4月9日、東京・新宿文化センターで、日本メジャー・デビュー10周年を記念した「John-Hoon 10th Anniversary TOUR 2015」-SONG FOR YOU-のファイナル公演を行った。
10年の活動の集大成とも言える今回のツアー「SONG FOR YOU」は、ファンからのリクエスト曲を基にした20曲を超える曲編成やJohn-Hoon自らツアー企画に参加するなど、応援してくれるファンへ10年分の感謝の気持ちを込めたスペシャルツアー。4月4日に名古屋、5日に大阪、8日・9日に東京2Daysを行い、ファンと親交を深めた。

場内が暗転し、舞台上のスクリーンにカウントダウンの数字が映し出されると、ファンは一斉にカウントを始める。「5、4、3、2、1、John-Hoon~!!」ファンの声援からステージ中央に、スポットライトを浴びたJohn-Hoonが登場。黒のパンツにブルーのジャケット、前髪を上げた大人な雰囲気で優しい笑顔を振りまくJohn-Hoonに大きな歓声が沸いた。

オープニングは、まわりを見ながら一歩一歩、確実に前へ進んでいこうという願いが込められた『walk』。10周年公演の幕開けにふさわしい前向きな楽曲だ。「ようこそ!東京ツアーファイナル!ありがとうございます!皆さん、John-Hoonです。最後まで思いっきり楽しんでください!」と挨拶すると、バラード曲『僕らなりの詩』へ。改めて「皆さんこんにちは!2階もこんにちは!今回のコンサートは僕の日本デビュー10周年を記念するコンサートです。2012年のMOBIUSコンサートから早くも3年になりました。久しぶりにコンサートをして、名古屋、大阪、東京。そして今日も東京ですけど、緊張です。超~緊張で今死にそうです(笑)。でも皆さんの笑った顔を見て、自信が沸きました。皆さん今日もよろしくお願いします!座ってください」と告げると、『二人記念日』、『Glass rain』とセツナ系バラードで会場を魅了。

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「今歌った『Glass rain』は、名古屋、大阪、そして昨日東京で3回歌ったけど、今日がいちばんよかった(笑)。あー緊張しちゃった(笑)失敗したらどうしようかと、ずっと思いながら歌って。皆さんの力が勝ちました。ありがとうございます。名古屋、大阪、昨日の東京と2曲だけは別々な曲を選んで、違う曲を歌いましたけど。今日も2曲ありますね。なんだと思いますか?」ここでファンから「『波(Pado)』!」とUN時代のダンス曲のリクエストにJohn-Hoonは、「『波(Pado)』?ふざけんなよ(笑)。『Pado』はね夏。今は春なんだ。いつか夏になったら『Pado』歌います!でもそれだとダンス踊らなきゃいけない…」と笑いを誘った。次の曲は、大人のラブ・バラード三部作『ラストラブ』。心に染み入るような歌声にファンはうっとりと聴き入る。

「次の皆さんからのリクエスト曲は、韓国の曲で、軍隊でいっぱい歌いました。軍隊に行く男の心を歌った曲です」と紹介する次のナンバーは『ヌネパルピョソ』。歌い終わると、「韓国にいる時、最後にレコーディングして、僕の会社で僕が軍隊に行くと思って、この曲を作ってくれたのが2005年ですね。だから、この曲をレコーディングしながら、そういった意味を知らなくて、何でこういう歌をレコーディングするのかわからなくて…」と明かし、「軍隊で歌うチャンスがあった時、この曲をいっぱい歌おうと思いました。韓国に来てくれたファンの皆さんはいっぱい聴いた曲だと思います」と当時を振り返った。

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続いて、撮影が終了した中国ドラマの話題に。John-Hoonは、「最近この3カ月、僕何してましたか?携帯でいっぱい写真撮りました。インスタ(Instagram)を始めたけど、皆さんが見たことがない写真を今、お見せします」とスクリーンに出演した中国ドラマ「武神チョチャリョン(趙子龍)」での衣装姿が映し出された。まげを結い、弓を射る構えやワイヤーで吊るされているシーンなど、細かいジェスチャーつきで解説。すると、今度は舞台袖から刀が登場し、John-Hoonは、韓国と日本と中国のアクション(殺陣)の違いを上げると、笑いを交えながらのパフォーマンスで沸かせ、三国時代の将軍らしく剣を構える姿を披露すると、会場中に黄色い歓声が鳴り響いた。John-Hoonは「中国ドラマ応援してください!」とアピールして俳優キム・ジョンフンへの期待を高めた。

中盤のライブは、アコースティックver.にアレンジされた楽曲を披露。「皆が好きな曲を3つ選んでくれたので少しアレンジしてみました。雰囲気が違う曲になって、皆さん好きになるかも?(笑)」と紹介した曲は『花一輪』。アコーステック・ギターの素朴で温かい音色がJohn-Hoonの優しい歌声と溶け合い、観客を酔わせる。「この『花一輪』は、その時は今よりもっと日本語を知らなくて。レコーディングの時にもらうガイド(レコーディングガイド)の内容を知らなくて、ただメロディだけでこの曲に恋に落ちて。すぐ好きになってある映像が入りました、心に。昔の日本や中国のアクションドラマにありそうな両親の復讐のために(生きる)とか…そういうこと。内容は全然違いますけど、僕が聴いたメロディはアニメのOSTとかにありそうかなと感じて」。当時は、後2~3年したら直接アニメを作りたいと思ったが資金の関係で辞めたと打ち明けたJohn-Hoon。客席がざわめく中、「これ本当です。いつか時間と(資金の)余裕があったらもう一回、挑戦したいと思います。自分が作詞して他の歌手と一緒にOSTを作って…皆さんに見せます!アニメを作ることは夢ですね」と明かすと温かい拍手が沸いた。

続いてピアノの演奏に乗せて『ハル(一日)』を披露し、再びトークへ。「さあ、何の話をしようか。聞きたいことありますか?ん?太った?(笑)」と会場を爆笑させた後は映画の話題に触れ、「日本の映画なのですが、公演終了後には静岡に行って、日本映画(日韓合作映画「涙で月よ、輝けよ!」)の撮影をします」と明かし、日本の女優との絡みも匂わせ、ファンの関心を高めた。今後の活動予定として、「日本の映画もあるし、韓国の撮影もあります。そして、中国に行った後、韓国に戻ります。来年、全国で公開予定なのでよろしくお願いします」と期待を込めた。ライブは日本語曲の『eternal』。John-Hoonの伸びやかな高音が会場中に響き渡る。

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「アコースティックでアレンジして、もっと大事に歌うので、僕の方は100倍くらい難しくて(笑)。でもこれは、皆さんが聴いた時には、優しく歌いやすいなと思うように、歌わなければいけなかったのでそれがちょっと難しかったです」と明かすと、包み込むように大きな拍手が沸いた。「皆さん、新曲は聴いてくれましたか?僕の今までの、10年の道のりをこの曲に込めて知野さん(音楽家の知野芳彦氏)と一緒に作りました」と紹介し次の曲へ。新しい季節の始まりを告げる爽快感あふれる楽曲『special day』やアップテンポなナンバー『taboo』で観客のテンションを引き上げ、続くバンドメンバーとの楽しいパフォーマンスからスタートした『地球人』では会場一体となる盛り上がりを見せた。

ファンからのお祝いメッセージが映し出され、ファンの熱い思いに会場は温かい雰囲気に包まれた。最後は日本語で書かれたJohn-Hoon直筆の「メッセージありがとう」が浮かび上がり後半のステージへ。黒のデザインシャツに白いジャケットに衣装替えし、バラード曲『Still believe』を披露。

透明感のある歌声を響かせると、ファンからの「オッパー!チョーいい感じ♪」の声援にJohn-Hoonも「チョーいい感じ?♪」と真似て笑いを誘う一幕も。さらに、『ソンムル(贈り物)』では、ファンの「John-Hoon!愛してるー!」の声に「オレも!」「今日はなんか調子がいいですね」と応え、客席と会話のキャッチボールを楽しんでいた。「皆さん、10周年記念コンサートここまです。(ファン:えー!?)そろそろ、終わりの準備を…。(ファン:やだー!)ん~、まだいっぱい残っています、歌は。心の準備を。皆さん、最後まで楽しんでください!2階も!」といい、『君を守りたい』へ。サビ部分の“♪僕が守るよ~♪”では、客席を指さしながら歌うのだが、ファンの熱い反応に思わず照れ笑いするJohn-Hoon。その笑顔に癒され、また会場中が歓喜の笑顔に包まれていく。エンディングは『シリウス』、『smile』とキャッチーなナンバーをたて続けに披露し、最高朝な盛り上がりを見せた。

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鳴りやまないアンコールの声と拍手の中、紺のTシャツにマフラータオルを首に巻いたJohn-Hoonが登場。『サクラtears』を歌い上げ、「今日はどうでしたか?(ファン:キャー!)応援してくれてありがとうございます。これから10年先もよろしくお願いします!5月に北海道で会いましょう!春の北海道は期待してますが、皆さん一緒に楽しんでください!」と告げ、「さあ、最後の曲です!(ファン:やだー!)」そんなファンに「さっき言ったよ、んー今日はここまで。最後の曲、皆さんが好きな『オウム』。この曲に僕の心を置いて皆さんに歌います」と紹介し、大ヒットドラマ「宮~Love in Palace~」の挿入歌『オウム』へ。切ないメロディラインはJohn-Hoonが演じたユル王子を思い出させ、感動のクライマックスを迎えた。

何度も「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え、ステージの袖へ戻ろうとするJohn-Hoonを引き留めるように、イントロを演奏し始めるキーボード。足を止め、バンドメンバーとアイコンタクトを交わしながらステージ中央へ向かうJohn-Hoonに会場割れんばかりの歓声が沸いた。ラスト曲『クニョエゲ(彼女へ)』を歌い上げると最後はステージの階段を上り、飛びっきりの笑顔でサランへポーズをしてファンをときめかせ、名残惜しそうにステージを後にした。それでも鳴りやまないジョンフンコールに、再びファンの前に姿を見せたJohn-Hoon。バンドメンバーと手をつないで深々と挨拶すると、10周年記念ツアー 「SONG FOR YOU」のファイナル公演の幕を閉じた。日本メジャー・デビューから10年目の節目を迎えたJohn-Hoonのさらなる活躍に期待したい。

5月30日開催!John-Hoon『TOWAミステリーイベント in 北海道』情報

<セットリスト>
M01.walk
M02.僕らなりの詩
M03.二人記念日
M04.Glass rain
M05.ラストラブ
M06.ヌネパルピョソ
M07.花一輪
M08.ハル(一日)
M09.eternal
M10.special day
M11.taboo
M12.地球人
M13.Still believe
M14.ソンムル(贈り物)
M15.君を守りたい
M16.シリウス
M17.smile
M18.サクラtears
M19.オウム
M20.クニョエゲ(彼女へ)
John-Hoon(ジョンフン) プロフィール
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