ドラマ『君の声が聞こえる』イ・ジョンソク インタビュー

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『君の声が聞こえる』KNTV日本初放送! イ・ジョンソク オフィシャルインタビュー!!

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KNTVの視聴者に挨拶をお願いします。

こんにちは。ドラマ『君の声が聞こえる』でパク・スハ役を演じたイ・ジョンソクです。ドラマを通してお会いできて本当にうれしいです。3月に日本初放送するドラマ『君の声が聞こえる』をたくさん愛してください。楽しんでいただければ嬉しいです。

ドラマ『君の声が聞こえる』終了後、どのように過ごしていましたか?

ドラマ『君の声が聞こえる』終了後、映画『観相(原題)』、『ノーブレッシング(原題)』、『血沸く青春(原題)』と3作品続けて活動しています。映画『観相(原題)』は初めての時代劇で、大先輩方と共演させていただくことが意味深く、多くのことを学ぶことができました。反面『ノーブレッシング(原題)』と『血沸く青春(原題)』は、僕と同年代の俳優と一緒に演技ができたので、楽しく撮影することができました。現在は4月放映予定のドラマ『ドクター異邦人(仮題)』に出演することになって一生懸命準備しています。

ドラマ『君の声が聞こえる』のストーリーとパク・スハという役を紹介してください。

ドラマ『君の声が聞こえる』では国選弁護士のヘソン(イ・ボヨン)が、人の目を見れば心を読めるという特殊な能力を持つ青年スハ(イ・ジョンソク)に出会い、ヘソンが変化し成長しながら、事件を解決していくドラマです。

パク・スハは、相手の目を見ればその人の心が読める能力を持っている高校生で、10年前に自分のために恐怖を乗り越えて法廷で証言してくれたヘソンを守ってあげるという約束をします。再会したへソンは10年前の勇気ある姿からは想像できない、やる気のない弁護士になってしまっているのですが、スハはそんなヘソンのそばで、あきらめずに再びヘソンを変化させる人物です。

ドラマ『君の声が聞こえる』の台本を最初に受け取った時の印象はどうでしたか?

初めてシナリオを読んだ時、とても興味深かったです。「相手の心の声が聞こえる」というのは、一般的な発想からは生まれてこないキャラクターですよね。それで僕の心構えも変わりました。パク・スハ役をやろうと決めてからは、人を見る視線も変わってきました。僕も知らないうちに相手の言葉よりも、その人の状況や行動をより注意深く見るようになったんだと思います。また、ドラマの中のパク・スハの「最高に純粋な愛」という生き方も僕がこの作品を選択した理由の一つです。このような時代に自分の父の無罪を証言してくれた幼いチャン・ヘソンを心の中にとめながら、最後まで彼女を守り通すパク・スハがとても魅力的だと思いました。

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『君の声が聞こえる』が3月から日本でも始まります。高校生の役が続いてしまう心配もあったと思いますが、それでもやりたいと思った理由を教えてください。

実はパク・スハ役の出演を決める時に、学生役を引き続きやろうとして選択したわけではありません。前作の『揺れながら咲く花』でもコ・ナムスンという高校生役でしたが、キャラクターは全く違いました。特に『君の声が聞こえる』の場合は、学生というより人と違う能力を持つ青年の姿が強かったので学生役を演じる上での心配はなかったんです。もちろんこの年で制服が似合うかの心配はありました。制服は10代の特権ですからね(笑)

相手役のイ・ボヨンさんの印象はどうでしたか?

相手役のイ・ボヨンさんは実の姉のようでした。イ・ボヨンさんのおかげで撮影中も息がぴったりでみなさんに自慢することができたと思います。彼女はいつも僕の演技を見守りアドバイスしてくれました。もっと素敵にもっとよく演じるために役者の先輩として助言もたくさんくださり、撮影の休み時間には冗談も言い合いました。気兼ねなく実の弟のように接してくださって本当に楽しくリラックスして撮影することができました。

スハを演じるにあたってどのような努力をされましたか?

努力ということではないんですが、目を見る習慣が新たにできました。普通に会話するときに習慣的に、相手と目をはっきりと合わせるようになりました。自覚していなかったのですが、周囲の人に「何でそんなに穴が開くくらい見つめるのか」と言われて初めて気がつきました。多分、パク・スハを演じている中で生まれた習慣ですね。最近は、みなさんの戸惑っている反応が面白くて、直さずにやっています。

パク・スハと自分の似ている部分、異なる部分は?

ドラマの中のパク・スハは、周囲の人を最後まで信じて見守ろうとする性格が強いんです。僕自身も人を信じると最後まで信じる性格なのでそこはスハと似ていますね。違うところは、スハは相手の心を読める能力がありますが、僕にはその能力がないことですかね(笑)

パク・スハは特殊な能力があるせいで、いいこともあるけど、傷ついてしまうことも多い役でした。そんな繊細さをどのように表現しましたか?

ドラマでパク・スハは、相手が言葉で表現しなくてもその人の心を読むことができます。それで僕は目で話す練習をたくさんしました。相手の心の中の話をスハの目で表現しようと思いました。「君の心の声が聞こえるよ」という目で相手を見ようと努力したんです。たとえばパク・スハの能力を知っているミン・ジュングクはパク・スハを笑いながら見つめていますが、彼の気持ちを知っているパク・スハは「お前の本音を知ってるぞ」という目で見つめます。反面、ヘソンがスハを拒絶しても「君の心が分かるよ」というあたたかい視線でヘソンを見つめました。

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“ちょっと生意気だけど憎めない。弟のようだけど頼りがいがある”という、スハ独特の魅力。話し方や表情などでこだわったことや、演出家・脚本家さんと相談したことはありますか?

自分でもパク・スハというキャラクターをより表現できるようにたくさん考えながら研究しました。さらに監督と作家と一緒に撮影前からたくさん話しました。僕がお見せできる部分と監督と作家が望んでいるパク・スハというキャラクターが出会い、ドラマ『君の声が聞こえる』のパク・スハという人物が完成し、皆様からたくさん愛される作品になったと思います。

最高視聴率24.1%という記録を出した「君の声が聞こえる」。イ・ジョンソクさんはこのドラマのどんなところが視聴者をひきつけたと思いますか?

相手の心を読める青年・・・はじめは興味深い能力だと視聴者の方も思ったはずですが、ドラマの中で幼いスハが、その能力で叔父さんの本音を聞いてしまいショックを受けるシーンがあります。スハは傷ついた過去を隠しヘッドホンで他人の心の声を遮断しますが、この場面は視聴者の母性愛を刺激したのではないかと思います。

昨年の年末(2013年)演技大賞授賞式で優秀賞を受賞されましたが、気分はどうでしたか?

まず、まだ未熟な僕が優秀賞をいただくことができるように応援してくださった多くの方々へもう一度感謝の言葉を申し上げます。僕はまだまだ未熟です。本当に運よく、いい作品といい先輩・後輩、いいスタッフと出会うことができ、そしていい賞をもらうことができたと思います。期待し応援してくださる方々にもっと良い姿をお見せできるように頑張ります。

今まで出演した作品の中で最も記憶に残る作品、キャラクターは?

『君の声が聞こえる』の直前に出演したドラマ『揺れながら咲く花』のコ・ナムスン役が一番記憶に残っています。ほかの作品も僕には大切な作品ではありますが、この作品が一番だと感じる理由は多分、「友」というテーマではないかと思います。ドラマの中でのコ・ナムスンと相手役のパク・フンスの幼いけれど義理堅い友情が僕にもたくさんの想いを残しました。また、幸運なことに撮影を通してコ・ナムスンとパク・フンスのような大切な友達もできました。

俳優としてのロールモデルはいますか?

僕のロールモデルは俳優のカン・ドンウォン先輩とチョン・ジフン(RAIN)先輩です。カン・ドンウォン先輩は様々な作品を通してロマンスからコメディまで様々なジャンルを表現することで、洗練された外見でなくすばらしい演技力で認められています。カン・ドンウォン先輩のようにキャリアを積んでいける俳優になりたいです。チョン・ジフン(RAIN)先輩は歌手としても役者としても、そしてハリウッド進出まで成功した偉大な方です。テレビでジフン(RAIN)先輩の姿を見て、僕も俳優になりたいと決心しました。目標を達成するため最善を尽くすカン・ドンウォン先輩とチョン・ジフン(RAIN)先輩のように名俳優になりたいです。

2014年 個人的にまたは俳優としてイ・ジョンソクの目標は?

デビューしてから4年間、映画やドラマ、シットコムで様々なジャンルの作品の仕事をしてきました。休みなく活動したため、様々な新キャラクターを皆さんにお見せすることができましたが、それぞれの作品への集中力が落ちているんではないか・・・と考えています。2014年には、多くの作品に出演するのではなく、僕を確実にお見せできるドラマ一本と映画一本の中で俳優イ・ジョンソクの演技力を皆様に見て頂きたいです。

ファンミーティングやプライベートをふくめ、日本には何度か行ったことがあるそうですね?

はい。何回も日本に行きました。また、日本のファンのみなさんに会いに行きたいです。尋ねるたびに感動的に迎えてくださって本当にありがとうございます。皆さんが喜んでくださるなら僕はいつでもお会いできるように準備しています。

ドラマ『君の声が聞こえる』の視聴ポイントは?

相手の心を読める青年パク・スハの存在は、ある人には毒になり、ある人には必要な薬にもなります。ここでのポイントは「ある人には得になりある人には損になるのか」ではなく「スハ」だけに聞こえる声として「誰かに私の心の声を聞いてほしい」と思いながらも、実際には声に出せなかったことがあるという点です。声には出せなかった現実の姿とスハが聞こえる心の声を比較してご覧になるのも面白いと思います。

最後にKNTVの視聴者に一言

KNTV視聴者のみなさん、直接お目にかかりご挨拶することができず申し訳ございません。早く日本でファンの皆様にご挨拶できることを願っています。3月から放送するドラマ『君の声が聞こえる』と僕、イ・ジョンソクもたくさん応援してください。ありがとうございました!

ドラマ『君の声が聞こえる』3月15日(土)よりKNTVで日本初放送!

イ・ジョンソク ジャパンオフィシャルファンクラブ http://www.leejongsuk.co.jp/

イ・ジョンソク プロフィール
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