チェ・ジニョク来日!「チェ・ジニョクに会いたい!」ファンミーティング@よみうりホール

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ファンミーティング「チェ・ジニョクに会いたい!」の模様!

イベント概要
開催
2013年9月15日
会場
東京・よみうりホール
出演
チェ・ジニョク MC:牧野 篤史
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入隊前の日本でのラストステージ!

ロマンスが必要』や『私の娘コンニム』でその演技力をいかんなく発揮し、この春に韓国で大ヒットした『九家の書』にも出演。次回作『王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち(原題)』も大いに期待されるチェ・ジニョクが、来日ファンミーティングを開催した。

オープニング、平井堅の『瞳をとじて』を日本語で歌うジニョクの声が流れると、いまだ暗い会場は早くもファンの大歓声に包まれた。すると、いきなりステージ中央のカーテンが開き、スポットライトに照らされたジニョクが登場、会場はさらなる歓声で沸き返った。圧倒的な歌唱力で歌い上げたジニョクは、日本語で「みなさんこんばんは、チェ・ジニョクです。お元気でしたか? お元気でしたか~? 今日は来てくださって本当にありがとうございます」と挨拶。MCに「日本語が上手ですね」と語りかけられると、「勉強します。日本語は3歳レベルです(笑)。勉強します」と、謙遜しながらも流暢な日本語で返答した。オープニング曲となった『瞳をとじて』に関しては、「すごく好きな曲で、聞いているときはよかったんですが、いざ歌ってみるとすごく難しくて、選曲を間違えてしまったかなと思ってしまいました」と語り、笑顔を見せた。

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オープニングの熱狂が冷めやらぬ中、最初に行なわれたのは、ファンが選んだ好きな作品と好きなシーンのベスト3を紹介するコーナー。まずは、好きな作品のベスト3を発表。3位に選ばれたのは『大丈夫、パパの娘だから』。ドラマに関連して幼いときの話題に及ぶと、ジニョクは「僕は子どものころから、親に対する愛情がひと一倍強くて、両親を大切にするということが、信条のようなものになっているんです。両親がいるからこそ、自分が存在できていると思っています。特に母親は大切にしたいですね。海外にいるときは、電話代が高くつくので、毎日ではなく2日に1回くらい電話をしたり、ケータイのメッセージを送るようにしています。今、次回作の撮影をしていて、今回はロサンゼルスで撮影をしたあとで直接この東京に来たんです。この1週間ほど両親に会えていないので、寂しくもあり、申し訳ない気持ちですね」とコメント。その後、「だからといって、ママボーイ(マザコン)ではありませんよ(笑)」と付け加え、会場の笑いを誘った。また、「この『大丈夫、パパの娘だから』を撮影したのは、韓国史上もっとも寒い年の冬だったんです。撮影中、凍傷にかかってしまったこともありました。それから、SUPER JUNIORのドンヘさんと共演させていただき、それがきっかけで親しくなれたのがよかったです。こうして話していると、恋人のことを話しているようですね(笑)」とエピソードを披露した。

続く2位は『ロマンスが必要』。ジニョクが演技のおもしろさに目覚めた作品とのことで、「キスシーンが本当に多かったですね。演技をしていて、こんなに恥ずかしいことがあるんだと初めて思いました。1話からエッチなシーンがたくさん出てきて、台本を閉じてしまいました。これはエッチなドラマなのかなと思って、当初は出演をためらったんですけど、よくよく台本を読んでみたらとてもおもしろくて、女性に楽しんでもらえるんじゃないかなと思っていたんです。そうしたら、結果的に本当に女性のファンが多くなりました」と振り返った。放送当時、このドラマ名が韓国で検索ヒット数1位になったこともあり、「街を歩いていても、多くの女性に声をかけられるようになりました。ネットでも話題になっていたし、周囲でも話題にする人が多かった。それまでの作品があまり話題にならなかったので、不思議でもあり、嬉しくもありという感じでした」とブレイク後の心境を語った。さらに、キスシーンの印象を問われ「ん~……パス」と短く答えると、客席からは大きな歓声が上がった。

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そして、ファンが選ぶ好きな作品1位は『私の娘コンニム』に決定。ジニョクは「年配の方に人気で、視聴率1位になったドラマです。ダークで重いトーンの、涙腺を刺激するようなドラマでした」とコメント。会場は大きな拍手に包まれた。

続いては、ファンが選ぶ好きなシーンを発表。3位は、『ロマンスが必要』の告白場面。ジニョク演じるペ・ソンヒョンが、職場の先輩であるソヌ・イニョンに「二股でもいいから付き合おう」と詰め寄るシーンだ。「二股でもいいという気持ちが理解できますか?」と問われたジニョクは、「ムリです。彼氏がいる女性は、女性とは思えません。相手がいる人に、告白はしません」とキッパリ断言。そして、2位に選ばれたのは『私の娘コンニム』で、ク・サンヒョク役のジニョクが病気の母親を背負うシーン。ジニョクは「このシーンは、実際に僕が自分の母に言っているようなセリフも出てくるので、演技をしながら熱いものがこみ上げてきました。台本を読みながらよく泣きましたが、僕の母の体調がよくないこともあり、自然な演技に繋がったのかもしれません」と明かした。

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ファンが選ぶ好きなシーン1位に選ばれたのは、『大丈夫、パパの娘だから』の中で、ジニョク扮するチェ・ヒョッキがバンドのボーカルとして熱唱するシーン。歌手志望だというジニョクは、劇中でも抜群の歌唱力を披露していて、「ドラマのOSTを歌っているほかの俳優さんに『ドラマの中で歌うのはどんな気分ですか?』と聞いたことがあるんです。みなさん、ドラマの中で自分の歌が流れるのは気恥ずかしいし、演技に集中できないと言うんですよ。でも僕は、自分が出演しているシーンで自分の歌が流れるのは嬉しいし、歌を歌うのも気持ちがいいなと思っています」とコメントした。

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次に行なわれたのは、『韓流ぴあ』の公募で選ばれたファン2名がカラオケで対決する「チェ・ジニョクと一緒に歌いたい!」のコーナー。それぞれが、ジニョクとのデュエットで『ロンリー・チャップリン』を歌い、会場の拍手の多かった1名が勝者となるという趣向だ。チャレンジした2名の女性は、いずれ劣らぬ歌唱力の持ち主で勝敗の決定は難航したが、最終的に勝者となったファンには直筆サイン入りポスターをプレゼント。それぞれがジニョクとツーショット写真を撮影した。ジニョクは「本当におふたりとも歌が上手ですね。実力があったので、僕が勝敗を決めることはできませんでした。これまで、デュエットはほとんど経験がなかったんです。歌うときに照れてしまうかなと思っていたのですが、そうでもなかったですね」と笑顔を見せ、ファンとのデュエットに満足した様子だった。

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続く「フォトブック撮影レポート」では、フォトブック『チェ・ジニョク 夏の記憶』のメイキング映像がスクリーンに映し出され、公園やビーチ、カフェなどでの撮影風景が紹介された。その後の「プレゼント抽選会」では、選ばれた3名にジニョク直筆の手紙をプレゼント。さらに2名が追加で選ばれ、フォトブックのメイキング映像の中に登場したタンブラーと本が贈られた。

ドラマのダイジェストがスクリーンに映し出されたあとは、ステージにジニョクだけが再登場。トークと歌で、ファンとの濃密な時間をスタートさせた。ジニョクは「こうして、みなさんと僕だけの時間を過ごしてみたいと思いました。今日は台風が来るというので、とても心配しました。でも、本当にたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。前回も感じたのですが、僕は本当に幸せ者です。これから歌を歌いたいと思います。『シークレット・ガーデン』というドラマをご覧になりましたか? そのOSTの中から『その男』を歌います。聞いてください」と語り、しっとりとした歌声で会場のファンを魅了した。続けて「みなさん、『九家の書』というドラマはご覧になりましたか? 最近、韓国で放送が終ったばかりなんです。僕はまだ、その役から抜け出せていません。あのキャラクター(ク・ウォルリョン)が大好きです。日本では、9月末からの放映だと聞いています。みなさん見てくださいね。そのドラマのOST『お元気ですか』を歌います。自分の歌ですが、いつも聞いています。家に帰ったら、インターネットをチェックして、着メロなどにしてください(笑)」とコメントし、再び卓越した歌唱力で観客を楽しませた。ここで歌い終えたジニョクが急に退場し、ステージは3分間ほど無人の状態に……。笑顔で戻ったジニョクは「トイレに行ってきました。長い間ずっとガマンしていたんです」とコメント、予想外の展開に会場のファンは大爆笑。飾らない彼の素顔を垣間見ることができたひと幕だった。

そしてジニョクは、この日のイベントを締めくくるように、ファンに対する想いと感謝の気持ちを語り始めた。

「今年、僕は韓国の年齢で29歳、来年は30歳になります。みなさんご存知のとおり、韓国では兵役がありますよね。来年は入隊しなければいけない歳になってしまうので、日本に来てこうしてみなさんにお会いするのは、最後になってしまうかもしれません。ホントの最後ではありませんよ(笑)。戻って来たら、またお会いできるんですから。でも、軍隊に入る前に、もう一度みなさんとお会いできる場を作りたいと思っています。僕が海外に出ることができないので、みなさんを韓国にお招きして誕生パーティーを開きたいと思います。みなさん、僕の誕生日は知っていますか? そう、2月9日です。そのときに、みなさんにまたお会いしたいと思っています。今日は本当にありがとうございました。こんなにたくさんの方に来ていただけるとは思いませんでした。辛いときにいつも支えてくれる、仲間なんだと思える存在が本当に大事だと思います。今日はたくさんの声援を送ってくださって、また、楽しんでいただいて、ありがとうございました。実はさっき、何度か泣きそうになってしまいました。僕が戻って来るまで、みなさんお元気でいてください。そして、もうひと言。これは、台本にある言葉ではありません。僕は、縁というものが本当に大事だと思っています。ここにいるみなさんは、僕と縁があると感じています。これからの軍隊生活の中でも、みなさんへの感謝の気持ちを絶対に忘れません。僕が知っている日本の歌がもう1曲あります。歌詞を見て、この曲をみなさんにプレゼントできたらいいなと思いました。AIの『Story』です。聞いてください」

万感の想いを込めて、会場のファン全員に日本語で『Story』を贈ったジニョクは、ステージの幕が下りる中、日本語で「ありがとうございます!」と叫びながら、笑顔で手を振り続け声援に応えた。ファンとの再会を誓って幕を閉じた「チェ・ジニョクに会いたい!」。入隊前の日本でのラストステージは、いつまでも色褪せない素晴らしい思い出として、すべてのファンとジニョクの心の中に残り続けるだろう。

ファンミーティング「チェ・ジニョクに会いたい!」記者会見の模様

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◆「チェ・ジニョクに会いたい!」(全1回)ホームドラマチャンネルにて2014年1月、日本初放送決定!!

◆韓流ぴあにて「チェ・ジニョク★Express」好評連載中!

『九家の書』9月28日よりKNTVで日本初放送スタート!!

チェ・ジニョク(チェ・ジンヒョク) プロフィール
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