チソン×ファン・ジョンウム『キルミー・ヒールミー(原題)』

画像:キルミー・ヒールミー(原題)
(C)2015 MBC
※記事、写真、画像の無断転載を禁じます。
放送日 2015年7月24日(金)スタート!
放送時間 (月~金)午前10:45~12:00
MBC / 全20話
KNTV
mixiチェック

7つの多重人格をもつ御曹司と新米精神科医が繰り広げるラブロマンス

多重人格障害をテーマに、7つの人格を持つ財閥3世と主治医であるレジデント1年目の女医のロマンスを描いたヒーリング・ロマンチックコメディ。

出演 チソン(『秘密』)、ファン・ジョンウム(『秘密』)、パク・ソジュン(『魔女の恋愛』)、キム・ユリ(『太陽がいっぱい』)、オ・ミンソク(『朝鮮ガンマン』) ほか
企画 ハン・ヒ『奇皇后』『Dr.Jin』『オーバー・ザ・レインボー』『君はどの星から来たの』など演出
制作 キム・ヒヨル『湔雪の魔女』『ママ~最期の贈り物~』『カプトンイ真実を追う者たち』『ゴールデンクロス』『百年の遺産』『カクシタル』『赤道の男』など多数制作
作家 チン・スワン『太陽を抱く月』『京城スキャンダル』『ワンダフルライフ』『兄嫁は19歳』『ライバル』など多数執筆
監督 キム・ジンマン『スキャンダル』『エデンの東』など演出『ゴールデンタイム』『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』など企画
監督 キム・デジン『ホテルキング』『今日みたいな日なら』『エンジョイライフ~愛がすべて~』『ラブリー・ファミリー黄金期』など多数演出

キャスト

画像:チャ・ドヒョン役:チソン

チャ・ドヒョン役:チソン

7つの人格を持った財閥3世。スンジングループの一人息子で、IDエンターテインメント副社長。持って生まれた身体的条件と規則的な運動と食事療法で、モデル顔負けのビジュアルを維持。紛れもないジェントルマンで、腰が低く礼儀正しく頭もよい。早期留学したおかげで、五ヶ国語を流暢に話す。しかし残念なことに、彼は自分の価値をよく知らない。自分の能力を常に過小評価し、努力型で潔癖症と強迫性障害がある。動物や暗闇を恐れ、かなり用心深い。他人の視線を極度に警戒する。他人に配慮しすぎて却って厄介な状況を作り出す。彼がこのようになったのは、子供時代に父と祖母から厳しいエリート教育を受けたのが大きな原因ではないかと思われる。

【ドヒョンの他の人格】

シン・セギ:人格たちのリーダー。ドヒョンと同い年。出現頻度が最も高く、ドヒョンの6つの人格中最初に生じた。
外見:セクシーでワイルド。退廃的な美を持つ悪い男のイメージ。ドヒョンのクレジットカードでハーレーダビッドソンを購入して乗り回す。セギへの変身は目の縁をブラウン系でスモーキー化粧することで表現する。
役割:他の人格たちの存在を全て認知していて彼らを支配する。人格たちのなかの誰が表面に出て、ドヒョンの意識を占有するか決定する。表面に出ている人格が適切でない行動を取ったり、「過去の秘密」についての端緒を他人やドヒョンに漏らす場合、厳格に断罪してその人格が再び意識の表面に現れないように命令したり強制する。これは彼なりの厳格な規則で生存のルールだ。万が一、過去の記憶を取り戻したドヒョンがその苦痛に耐えられず自殺を図る場合、セギを含む残りの人格たちもドヒョンと一緒に消滅してしまうからだ。
性格:ドヒョンの内面に潜在する憤怒と暴力性、残忍性が表に現れた人格。従って非常に好戦的で反社会的で、なりふり構わぬ破壊欲求が強い。万事を暴力で解決するが、頭がずば抜けてよく、前後の状況を判断した後に行動に移す。状況によって時間が少し遅れても、自分を怒らせた対象は必ず懲らしめる。他人に対する配慮や罪責感はなく、絶対に他人のために行動しない。だが、小さな子供は保護する。子供に暴力を振るったり、無責任に放置する場面を目撃すると、憤怒指数は急上昇する。危険な男だが皮肉なことに時に彼の爆発は私たちに精神の浄化を与えてもくれる。事なかれ主義の我々の代わりに悪を罰してくれる代理者、あるいは悪い男に魅かれる奇妙な心理とでも言おうか。セギの人格の出現はドヒョンを危機に陥れる。ベジタリアンで規則的な運動で鍛錬するドヒョンとは違い、セギは飲酒喫煙とインスタント食品を好み、ドヒョンの体と健康を無責任に破壊する。さらにドヒョンの体にタトゥーまで入れる。
フェリー・パク:麗水出身の40代男。機械工として遠洋漁船に乗っていたことがある。自分の名前を付けたフェリーを1艘持つのが夢だ。いつも海を恋しがる。
外見:大きな椰子の木の模様のアロハシャツに、季節に合った長さのパンツを着る。シャツの間から見える太い金の鎖は必須アイテム。夏には靴下にサンダル姿。全羅道方言を話す。
役割:協力者。内部助力者。口達者で、詐欺師の気質があり、外部の人間と協力する仕事を主に担当する。役割が協力者なのでドヒョンが「人格統合治療」を受けている間、治療に協力的な内部助力者人格になる。
性格:マッチョで大酒のみでヘビースモーカー。この年で20代の若い肉体を持つのが何気に得した気分。ドヒョンのルックスを利用して女たちに接近するが、妙なことに年上好みなので、近づく女たちの大部分が逸脱を夢見る危険なおばさんたちだ。お蔭でドヒョンは「若いツバメ」として追いかけられる。工業高校出身なので機械の扱いに長ける。ある日、セギに爆弾製造を依頼され対立する。
アン・ヨソプ:ヨナの双子の兄。17歳。
アン・ヨナ:ヨソプの双子の妹。17歳。
ナナ:7歳の女の子。
疑問の人格X:年齢未詳の男。
画像:オ・リジン役:ファン・ジョンウム

オ・リジン役:ファン・ジョンウム

精神健康医学科レジデント1年次。怜悧な宝物を意味するリジン(悧珍)という名前の通り、入試で満点を取った英才。少女漫画から抜け出てきたような清純でか弱い外見ながら、女性には不向きといわれる精神健康医学科でレジデントとして活躍し、立派に頑張っている。性格は大雑把というより不衛生で、医者なのに衛生観念が欠如している。見た目に反し力士のように力持ちだ。ハードウエアとソフトウエアが別々に作動する人間。ビジュアルは純情漫画、中身はアクション漫画といったところか。このようにがっかりな部分はあるが、天性は明るく正直でポジティブで憎めない。彼女がこうなったのは多少猟奇的な家族の影響が大きいかも知れない。両親とは友達のようだし、双子の兄リオンとは男兄弟のようだ。母はリオンがリジンより3分早く生まれて兄になったと言ったが、彼女はずっと前から知っている。血のつながった兄妹ではなく、1人は養子で、それがどちらなのかも知っている。
画像:オ・リオン役:パク・ソジュン

オ・リオン役:パク・ソジュン

天才推理小説家。リジンの双子の兄。クリエーター的、エンターテイナー的才能を持って生まれた。推理小説ジャンルで、書くたびにベストセラーになる。作品を映画化したい映画制作社が列を成したが、絶対に版権を売らないことで有名だ。実は彼は幽霊作家で、対外的には顔も性別も年齢も実名も明かしてない。因みにペンネームはオメガ。原稿はeメールで送り、契約や法的問題はすべて代理人を通して解決する。その代理人とは彼の家族。自己陶酔型で神秘主義が大好き。ずっと前から心の奥に秘めている女性がいる。リオンとリジンは本当の兄妹ではなく、1人は養子だ。両親はその秘密を墓場まで持っていきたいと思っている。リオンも気づかないふりをしてきたが、どちらが養子か知っているし、そうなった理由も知っている。もちろん彼がその事実を知った瞬間からリジンを女性として意識したのではない。自分の感情が何なのか、今でも判断がつかない。自分の感情の正体に全く気づいていないというのが正確な表現かもしれない。しかし彼の目が揺らぎ始めた。リジンがある男に集中し始めてから。
画像:チャ・ギジュン役:オ・ミンソク

チャ・ギジュン役:オ・ミンソク

ドヒョンの又従兄。IDエンターテインメント社長。自信家で仕事中毒。仕事は楽しく成果も上がるので、彼にとってこれ以上の娯楽はない。働いているときの彼は魅力的だ。正装した隙のない姿より徹夜して少し乱れた姿がいい。朝方まで続くリレー会議でも疲れは見せない。経営能力はすでに十分に認められているので、次の株主総会で株主たちは本社の核心職責を彼に任せるだろう。そうなれば父のチャ・ヨンピョ社長の長い宿願がかなう。しかしドヒョンが帰国し、副社長として委任される。本格的な後継者競争の始まりを意味するが、ギジュンは別に神経を使わない。ドヒョンが自分のライバルになるほどの人物ではないし、単に後継者競争に興味を示す人々の視線が面白いだけだ。彼はいつも通り仕事をして、趣味のスポーツに興じながら、余裕を持って優しくドヒョンに接する。だがそれはドヒョンを軽んじる上から目線に過ぎず、這い上がってくれば踏みつける。しかしドヒョンは這い上がり始める。
画像:ハン・チェヨン役:キム・ユリ

ハン・チェヨン役:キム・ユリ

アートディレクター。ドヒョンの初恋相手。ギジュンの婚約者。外交官の父とキュレーターの母の間に生まれた一人娘。小さい頃の大部分を外国で過ごした。多くの式典を見届け、時には外交官の家族としてイベントに直接係わり、洗練されたマナーと格式を自然に体得した。人々は気位が高く貴族的な雰囲気を漂わすこの少女が将来どんな男を選択するのかと気にした。他人の関心と好奇心のなかで少女は成長し初恋の人に出会った。それがチャ・ギジュンだ。思春期の頃から彼が好きだった。彼の自信感と余裕が好きだったし、何より3歳年上の彼の大人っぽさと有能さが好きだった。同年の男たちは幼稚に見え、ドヒョンもそのなかの1人だった。ギジュンとドヒョンが又従兄弟同士と知った時から、事あるごとに2人を比較してみた。ギジュンは他のどの男より優れていた。彼女のギジュン崇拝は実を結び、19歳のファーストキスでお互いを認め合った。アメリカで舞台美術を学び帰国して、IDエンターテインメントに入社。やがて2人の婚約のニュースが政財界に知れ渡り、大きな話題となった。センセーショナルに華麗な婚約式を挙げて、2人は少しずつ変わり始める。彼女は自分より仕事を優先するギジュンの「余裕」が気に入らなかった。ギジュンは愛によって「傲慢さ」を失ってしまった彼女が不満だった。2人の亀裂の間にドヒョンが割り込んでくる。ドヒョンが帰国したと聞いたとき、別段関心も湧かなかった。彼女の頭の中のドヒョンは大人しい若い男に過ぎなかった。しかし、ドヒョンはすっかり変貌していた。

ソ・テイム役:キム・ヨンエ

ドヒョンの祖母。現スンジングループ最大株主で名目上の会長。血縁に対する執着と家門の名誉を重要視する伝統的な価値観の所有者。正式に経営を学んだことがないが、息子のジュンピョにグループ総帥の座を譲ることを目標に今日まで持ち堪えている。虎視眈々とその座を狙うチャ・ヨンピョ社長と敵対しながら、側近を動かしドヒョンを道具として利用する。その過程でドヒョンが味わう痛みには全く関心がない。彼女にとってドヒョンはジュンピョのために用意された代理品に過ぎない。

シン・ファラン役:シム・ヘジン

ドヒョンの実母。美人だが狡猾で見栄っ張り。生まれが貧しくて自分の虚栄心や野望が意のままにならなかったが、ジュンピョと出会ってドヒョンを出産したことで期待が高まった。やがてジュンピョの事故を目撃して、とんでもない秘密を胸に押し込んだまま、自分を虫けら扱いする姑と同居することになる。夫の蘇生を待ちきれなくなって、ドヒョンがスンジングループの主になることを望む。

ソク・ホピル役:コ・チャンソク

精神健康医学科博士。ドヒョンの留学時代の主治医。リジンの指導教授。ドヒョンにDID診断を下し、アメリカで薬物とカウンセリングによる治療をした医者で、アメリカではDr.スコフィールドと呼ばれていた。実力と情熱面では誰にも引けを取らない精神健康学会のボス。帰国後、国内の有名総合病院に招かれて患者を診療し、弟子たちを指導する。その弟子の1人がリジンだ。

アン・グク役:チェ・ウォニョン

ドヒョンの秘書。ドヒョンが信頼する唯一の人物。秘書というよりは年の離れた兄のような存在。理性的で冷静で人間味がある。多方面の業務処理を行い、ドヒョンの参謀役をこなしながら如何なる問題も解決する。留学時代からドヒョンの世話をし、彼のDID に最初に気づいて治療を受けられるように助力した。

チ・スニョン役:キム・ヒジョン

デオの妻。リオンとリジンの母。基本的に善良でかわいいおばさんだ。夫は貧乏から彼女を救ってくれた恩人であり、貧乏にUターンさせてくれた元凶でもある。だが夫を無視する者には手厳しい。賄い婦だった母から伝授された腕前を活かして、夫と「サンリ」という居酒屋を運営している。

オ・デオ役:パク・ジュンギュ

リジンとリオンの父でスニョンの夫。造り酒屋の大金持ちの一人息子。お人好しで真面目で困っている人を放っておけず、誰にでも恵んでやる。その結果代々受け継いできた莫大な財産を使い果たした。傾いた屋台骨をようやく持ち堪えているのは妻のおかげだ。

ユン・ジャギョン役:キム・ナウン

ギジュンの母。チャ・ヨンピョの妻。スンジングループ系列のギャラリーと奨学財団を運営。財閥家の夫人らしく教養とマナーにうるさい。骨の髄までやんごとなき家門の姫君。祖父が韓国銀行総裁を務めた由緒正しい金融家門の一人娘。間もなく姻戚関係になるジンスクとは名門の私立女子高の同窓。誰とでも如才なくつき合うジンスクとは違い、格式と階級で人を判断する。従ってドヒョンの実母は天敵で、彼女から親族扱いされると虫唾が走る。

チャ・ヨンピョ役:キム・イル

ドヒョンの父の従兄弟。ギジュンの父。スンジングループの実質的経営者。柔らかな物腰と特有の親密さで望みどおりに事を運びながら、会社の歴史を刷新しようとしている。自分が達成できなかったことを息子のギジュンを通して完成しようというのである。このため水面下で大株主であるチェヨンの家と緊密な関係を保ってきた。また息子たちの結婚によってその関係をより堅固にしようと目論む。加えて過去10年間、秘密裏に他人名義で買収してきた株式をギジュンの結婚と同時に実名に書き換えて、息子を実質的なグループの総帥に据えるつもりでいた。しかし侮っていたドヒョンが変わる。

ペク・ジンスク役:キム・ヒョンジュ

チェヨンの母。50代後半とは思えないほどゴージャスで愛らしい。元来こだわらない性格で、好奇心が旺盛で明るく誰とでも気さくに付き合う。シン・ファランのこともユニークで面白い人だと思っていて、時々呼び出しておしゃべりをする。夫を愛するロマンティスト。
チソン プロフィール
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #1
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #2
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #3
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #4
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #5
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #6
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #7
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #8
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #9
  • 画像:キルミー・ヒールミー(原題) #10

韓国エンターテインメント総合チャンネル『KNTV』で放送!
http://www.kntv.co.jp/

関連記事

花郎(ファラン)

パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、SHINeeミンホ、防弾少年団V…

2016 MBC演技大賞~韓国から生中継

今年の韓流の顔、総決算を3夜連続で放送!!

タンタラ(原題)

チソン×カン・ミンヒョク(CNBLUE)芸能界で夢を追い求める人々…

ドリームハイ2

GOT7、2AM、T-ARA、SISTARメンバー出演!最悪の問題児VS最高の…

2016/05/18 チソン『タンタラ』、キム・ボム『ミセスコップ2』KNTVにて7月日本初放送!
2016/01/21 KNTV3月はチャン・ヒョク主演ドラマ、BTOBソンジェ出演バラエティ等を日本初放送!
2016/01/20 チソン×ファン・ジョンウム「キルミー・ヒールミー」4/2よりセル&レンタルDVD発売!
2016/01/04 チャン・グンソクが表紙!ヒョンビン他『韓流T.O.P』2016年3月号 1月16日発売!
2015/12/22 「快刀ホン・ギルドン」他名作12作品DVDがスペシャルプライスで発売!

昨日の韓国ドラマ紹介ランキング

1
僕には愛しすぎる彼女
2
僕らのイケメン青果店
3
結婚の女神
4
輝くか、狂うか
5
もう一度ハッピーエンディング
6
シンドローム
7
相続者たち
8
赤と黒
9
ずる賢いバツイチ女(原題)
10
夜を歩く士(ソンビ)

※当サイトにおけるドラマ紹介記事のアクセスランキングです。視聴率などを示したものではありません。